ジンの念能力は「運」に関係する?ジンの性格と才能から念能力を考察!

こんにちは!結野です。

今回は、『HUNTER × HUNTER』の重要人物でありながらも、まだなにも明かされていないジン=フリークスの念能力について、考察していくわよ!

待ちに待ったゴンとの再会は、びっくりするほどあっさりとしていて見事に期待を裏切られたわね〜。

きっとジンの念能力や強さも、良い意味で皆の期待を裏切ってくれると思うわ。

これまでにジンが披露した念能力

最高のハンターと称されるジンだけど、実際にはジンの強さや念能力は全く不明。

ジンの能力について今わかっていることは、

  • 世界で5本の指に入る念能力者 (ネテロ会長曰く)
  • オーラの扱いに長けていて、イボクリ (オーラを使った手遊び)の達人
  • 打撃系の念能力は1回くらうとマネできる才能を持っている

ということくらいね。

実際に能力を見せたシーンを振り返ってみるわね。

イボクリ (オーラを使った手遊び)の達人

イボクリ (オーラを使った手遊び) は、ジン曰く「出来たところであまり能力には関係しないペン回しのようなもの。」

この能力を見せたのは「32巻No.346♦︎選択」で、ネテロ会長の息子であるビヨンドの部下、ウサメーンがイボクリ自慢を始めたシーン。

イボクリを自信満々に披露してきたウサメーンに対してジンもイボクリを見せるわ。

まずは、オーラでイボを1つ。

それを増やしながら移動させ、

さらには両手で。

イボイボイボイボ……笑

そして、

こんなにも自由自在に操れる。

どうやら先にイボクリ自慢を始めたウサメーンも、

ここまではできないよう。

能力に関係ないとはいえ、ここまで器用にオーラを操れたら念能力はかなりレベルが高くなってくるんじゃないかしらね?

打撃系の念能力は1回くらうとマネできる

この能力を発揮したのもイボクリとおなじ「32巻No.346♦︎選択」で、パリストンがジンの能力を見るために仕込んだ部下との戦いにて。

具現化した銃を持つ相手に、ジンとパリストンは追いかけられるの。

地下に逃げ、相手と少し離れたところで。

おぉ!ついにジンが念能力を使うのか!?

この構え!もしかしてゴンと同じ強化系!?

まさかのジャンーケンーって感じ??

っと思ったら、

これは……どこかで見たような。

そう。

これはレオリオから会長選挙の時にくらった攻撃。

放出系のレオリオは、自分の前にある机を殴ってそれをジンの前にある机から出すという能力を見せたの。

レオリオについてはこちらから。

ってことは!

他人の能力をトレースできる能力か?

と誰もが思っただろうけど、実はこれは才能の1つらしいわ。

なのだと。

そんなことあり!?ただの天才かっ!ってツッコみたくもなるわね。

そして他人の能力はマネするだけでなく、こんな応用だってしてみせる。

もうマネのレベルじゃなく、完全に自分のものとして使いこなしてるわね。笑

これまでに、ジンが発揮した能力は確かに人並み外れている……。

でもそれはただの器用さだったり才能だったり。

いったい本当の念能力はどんなものなのか、何系統なのかも想像がつかないわね。

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まだまだ謎が多いジン=フリークスを徹底解説!主人公ゴンの父親はどんな性格?念能力や、名前の由来にも注目!

ジンの念能力は「運」に関わる?

現在わかっていることからはまだまだ確信には程遠い、というか予想すらできないわね。

情報も少なすぎて、まさに「謎」の人物。

その分、ファンの間では様々な考察がされているけれど、「運」に関わる能力、「運を良くする」能力ではないかというのが有力な説よ。

その理由を説明していくわね。

カイトの念能力「気狂いピエロ (クレイジースロット) 」

カイトに念を教えたのはジンだということは、作中で明らかになっていて、そのカイトの念能力は「気狂いピエロ (クレイジースロット) 」よ。

ルーレットによって武器が決まり、自分では選べない。

さらに出た武器は一度使うまでは変えられないというもので、かなり運やギャンブル要素が強く、カイト自身も使い勝手が悪い能力だと言っていたわ。

使い勝手が悪いものを自分で能力にしようなんて思わないわよね、ここでカイトの「気狂いピエロ (クレイジースロット) 」はジンの発案だったのではないかと予測ができる思うの。

会長選挙編でジンは「本命でチードル、対抗でサッチョウ、穴がピヨン、大穴でカンザイか」と。

これは競馬で使われる用語で、ジンが普段から読みや運にこだわっていることがわかるわね。

「気狂いピエロ (クレイジースロット) 」は、そんな運やギャンブルが好きなジンの考えそうな能力だと思わない?

カイトについてもっと知りたい人はこちらの記事も。

グリードアイランドのリスキーダイス

グリードアイランドには「リスキーダイス」というアイテムが存在するわ。

リスキーダイス
20面体のサイコロ。19面が大吉で、1面が大凶。
大吉が出るととてもいいことが起こる。
ただし大凶が出るとそれまでに出た大吉分がチャラになるほどの不幸が起きる。

95%の大吉か5%の大凶かにかける、まさに運頼みのアイテム。

大凶の時の不幸は、それまでの大吉が出た時の出来事の大きさによって変わってくるみたいなの。

大凶の最大の不幸は命が奪われることなんだとか……。

なかなかエグい発想よね。

グリードアイランドは、ジンとその仲間の11人の能力者で作ったゲームだけど、このかなりギャンブル性のあるアイテムは、ジンが担当した運に関するアイテムだったのではないかっていう予測から理由の1つに挙げてみたわ。

ミトさんの不幸

単行本の第8巻でミトさんは、ジンがくじら島を出て行ってから、

  • ミトさんの両親が交通事故で死亡
  • ジンの父親が漁に出たきり戻ってこない

など、不幸な事ばかり起こったと言っているの。

そのあとに、「全てはあいつが出ていってから……」という意味深な描写も。

ジンがくじら島にいたからこれらの不幸がまぬがれていたのか、ジンの能力の代償なのかと不明確ではあるけれど、ジンの能力に何らかの関係はありそうね。

ドゥーンの改名

グリードアイランドの製作者の1人にドゥーンという人物がいるわ。

彼は、ゲームのタイトルの辻褄合わせのためだけにジンに改名させられたみたいなの。

「WDWUNE」から「DWUN」にと、なかなか大胆な改名。

でも、改名してから

  • 体調が良くなった
  • 宝くじが当たった
  • 彼女ができた

など、運気が上がったと言っているわ。

画数の関係だとドゥーンは言うけれど、もしかしたらこれもジンの能力が関係しているのかも……?

ジンの念能力が「運」に関わるものだとして、実際の念系統は何になるのか、考察していくわよ。

「運を良くする」ジンの念系統は?

まだまだ謎だらけのジンだけど「運を良くする」という能力、あながち間違っていないのかもって思ってきたでしょ?

ここからは、ジンが運に関わる念能力の使い手だとして、実際には何系統の能力者なのかを考察してみるわ。

ヒソカのオーラ別性格分析からジンの念系統を考察

まずは、ヒソカが作中で披露する「ヒソヒソのオーラ別性格分析」 (性格である程度の念系統が分かるというもの) から、ジンの念系統を考察してみるわ。

そのヒソヒソのオーラ別性格分析はこちら!

うーん。

強化系、操作系、特質系はジンに当てはまるんしゃないかしら?

「ほしいものがあるんだ」と言って島を飛び出してから、自分のやりたいことに対する一途さは今も変わりないし、物事の判断は「自分が楽しめるかどうか」という至って単純なものよね。

そして、誰からも振り回されることなく自分の行きたいところには行きたい時に行く。行方不明になってもお構いなし。ザ・マイペース。

そしてそして、なんと言ってもカリスマ性!ないなんて言わせないわよ。

他人から「最高のハンター」と言われるジン、ここまでの能力を見ても才能ありきだし、周りを惹きつける魅力があるのは間違いなし。

この分析は、全てヒソカの独断と偏見。

でもかなりの確率で当たるから、信じてみてもいいのかも?

この3系統には他にも理由が当てはまるから、それぞれ解説していくわよ。

念系統について詳しく知りたい人は、こちらのまとめ記事も参考にしてみてね。

【まとめ】念能力系統を完全網羅。各系統の特徴を把握してハンターハンターを楽しもう!
ハンターハンターに登場する6つの念能力系統まとめ。各能力の特徴、長所、短所から見えてくる戦闘向きな能力は何なんだろうか。

運を操る「操作系」念能力者?

ジンが「運を良くする」能力者ではなく、運を良くも悪くも運を操作できる能力者という可能性も考えてみたわ。

操作系の理由としては、ジンが念を込めたであろうカセットテープがポイントよ。

ゴンがハンター試験に合格しくじら島に戻ったとき、ミトさんがジンから預かったという小箱があり、その中にはカセットテープが入っていわね。

そのテープは再生後、自分の音声を上書き録音で消去するという念を込めていたの。

ゴンとキルアがどれだけ壊そうとしてもびくともしない。

この念はジンがかけたもので、カセットテープには10年以上も持続する強い念が込められていたという事にななるわね。

これは操作系の能力に近い能力じゃないかしら。

運を強くする「強化系」念能力者?

「運を強くする」と考えられる強化系の根拠としては、念能力の系統が遺伝するのではないかという説よ。

家族で念能力の使い手と言えばゾルディック家。

ゼノ・シルバ・キルア→変化系
キキョウ・イルミ・ ミルキ・カルト→操作系

ということから、遺伝する可能性が高いのではないかと考察してみたわ。

この考察からすると、ゴンが強化系だから父親のジンも強化系の可能性は十分あるんじゃないかしら。

打撃系の能力なら1回くらうとマネできる」という点も、強化系よりに思えるわよね。

なんでもありの「特質系」念能力者?

特質系の能力者なら、運を良くするも強くするももちろん可能よね。

また、グリードアイランドに関する情報の中に「特質系の能力者?」という書き込みがあったの。

この場面からグリードアイランド製作者の中には、特質系の能力者がいることはほぼ確実。

これがジンの能力に当てはまるんじゃないかと予想してみたわ。

全系統を使いこなせる?

最後は、ジンは系統に偏らず全て使いこなせる説。

それを言ったら考察にならないじゃないか!

はい、その通りです。

でも、ジンの性格からして自分の元々持った念系統だけに従って生きていくと思う?

そもそも念系統は、1つの系統しか使えない訳じゃないの。

念系統は下の図のような位置関係になっていて、隣り合う系統は約80%引き出すことができるのよ。

この場合、自分が強化系だとしたら放出系と変化系は80%、一番遠い特質系は相性が悪く40%しか引き出すことができないとされているわ。(※通常、特質系は特別な能力なので0%)

ジンのことだから、自分の系統からは引き出すことが難しい真逆の系統を習得しようなんてしてみたり……。

あれだけオーラを自在に操れるジンならかなり有り得ると思うの。

うん、私的にはこれが一番しっくりくるわね。

まとめ

念能力に限らず、まだまだ謎が多いジン。

今回の考察は、あくまでジンの念能力が冨樫義博の中で決まっていたらの話よ。

まだジンの念能力については不確定で、これからのストーリー展開に最適な念系統にするんじゃないかっていうのも、私的にはかなり有力説。笑

暗黒大陸編で必ず明らかになるであろう、ジンの念能力に注目よ!

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