こんにちは!結野ききです。
今回は、ジン=フリークスの魅力に迫っていくわよ。
ジン=フリークスは、週刊少年ジャンプ連載中の大人気漫画『HUNTER×HUNTER』の主人公ゴン=フリークスの父親で、ゴンがハンターを目指すきっかけにもなった人物よ。

1巻から重要人物として存在が明かされていたものの、その強さや詳細は未だ不明。
今回は、まだまだ謎だらけのジン=フリークスについて、プロフィールから能力、名言や評判まで徹底的に解説するわよ。
ジン=フリークスの概要
まずは、現段階で分かっているジンのプロフィールを簡単にご紹介!
- 名前:ジン=フリークス
- 年齢:32歳 (推定)
- 身長:170㎝ (推定)
- 出身:くじら島
- 職業:二つ星ハンターの称号を持つ遺跡ハンター (267期)
- 念能力:不明
- 弟子:カイト
- 補足:元十二支んの亥、ミトさんの従兄でゴンの父親、世界でトップクラスのハンター、
グリードアイランド製作チームの最高責任者
こんなもんね。
くじら島で生まれ育ったジンは、12歳になる少し前に「欲しいモノがあるんだ」と言って島を飛び出してしまったそう。
ジンが戻ってきたのはそれから10年後。その時には幼いゴンを連れていて、祖母とミトさんに預けてまた出て行ってしまたの。
父親としては最低ね。
彼は、第267期ハンター試験唯一の合格者で二つ星ハンターの称号を持つ遺跡ハンター。
本当は三つ星ハンターに値するほどの功績を残しているけれど、本人は面倒臭がって申請していないんだとか。
- アマチュアハンター :ハンターライセンスを持っていない人
- ライセンス取得者 :ハンター試験は合格したが、裏試験 (念の習得) に合格していない人
- プロハンター :ハンター試験かつ、裏試験にも合格した人
- 一ツ星 (シングル) ハンター:ある一つの分野で大きな成功を残した人
- 二ツ星 (ダブル) ハンター :上官職となり指導した後輩ハンターが一ツ星を取得した人
- 三ツ星 (トリプル) ハンター :歴史的な発見や世界的な偉業を複数達成した人
名前こそ有名だけど、ジンを詳しく知る人はいないほど謎の多い人物なの。
一国の大統領に匹敵する莫大な権力と私財を持ち、ネットでは彼に関する情報は完全に遮断されているわ。
これは、クラピカが人について電脳ページをめくった時に「極秘指定人物」に設定されていたことから発覚しているの。
この電脳ネットワークの極秘会員となるには一国の大統領に匹敵する莫大な権力と私財が必要なんですって。
そして「ジンを探し当てること」はどんな狩りより難しいと言われているわ。
2年に1回は行方不明になるのも特徴よ。
謎が多い人って、なんだか惹かれてしまうわね。
ジン=フリークスのプロフィール
ジンの謎っぷりは分かってもらえた?
年齢や身長は推定、誕生日や血液型は不明……。
そんなジンについてもう少しだけ詳しく説明するわね。
「最高のハンター」
果たしてジン=フリークスはどんなハンターなのか?
ジンのこれまでの功績と特徴をまとめてみたわ。
- 二つ星ハンターの称号を持つ
- 三つ星ハンターと同等の功績を残している
(ルルカ文明遺跡の発見、二首オオカミ繁殖法の確立、コンゴ金脈の発掘、クート盗賊団の壊滅) - グリードアイランドの製作者のうちの1人であり最高責任者
- 元十二支んのメンバー
(ハンター協会の最高幹部で、ネテロ会長が実力を認めた12人のうちの1人) - 一国の大統領に匹敵する権力と私財を持つ
- 打撃系の能力は一回くらうとマネできる
どうかしら?
これを見ただけでも普通のハンターとは格別だってことがわかるわね。
遺跡発掘においては、行った仕事がそのまま遺跡保護のマニュアルとして世界的に普及しているほど。
ジンは様々な分野で歴史的な功績を残していて、カイトやサトツからは「最高のハンター」と称され、ネテロ会長からも「世界の五本の指に入る念能力者」と実力を認められているわ。
そして、ハンター専用のゲームソフト「グリードアイランド」の製作者のうちの1人であり最高責任者。
「GREED ISLAND」という名前は製作者11人のイニシャルをつなぎ合わせたもので、「G」がジン (GING) の頭文字に相当するのよ。
そんな「GREED ISLAND」の製作者をまとめた記事もあるから、ぜひ読んでみてね。

作中では、まだまだジンの強さや能力は明かされていないけれど、とんでもなくすごいハンターってことだけ覚えておいてね!
性格はいい加減でマイペース?
ジンは、「道中楽しむ」がモットーのとてもマイペースな性格よ。
自分のやりたいこと、楽しむためには息子も実家に預けるし時には規約違反をしたり行方不明にもなるの。
三つ星ハンターへの申請は面倒だからと言う理由で行わず、命よりも大切と言われるハンター証もカイトに預けるほどいい加減。
型破りな発想の持ち主で、思いついたことは何でもやろうとする行動力があるわ。
そしてそれらが何でも出来てしまう器用な人。
自分の考えは言葉にした後で、その理屈を追いかける事が多いひらめきタイプかしらね。
沢山の人に大きな影響を与える一方で、ジンの身勝手さは十二支んを初めとして、快く思わないハンターも大勢いるわ。
その証拠に、ゴンと再会したシーンでは、「それでも父親か!」などと暴言を吐かれ、レオリオに殴られた時にはスタンディングオーベーション……。
(ちなみに、ゴンの目的であったジンとの再会は、32巻でとてもあっけなく果たされたのです。)
ここまで嫌われるのもなかなか難しいと思うけどね。
ジン=フリークスはこんな人
ジンはゴンがハンターを目指すきっかけの人物であり、2人が再会するまでは、ジンを見つけることがストーリーの中核となっていたの。
物語の中でもまだ登場シーンの多くないジンだけど、その中でも多くの人からこんな人だと語られる場面があるわ。
各々のセリフからどんな人なのか探ってみようと思うの。
カイト曰く
「ジンさんはオレの師匠だ。ジンさんに追跡のイロハをたたきこまれてな……。ジンさんに認めてもらうための最終試験が『彼を探し当てる』ことなのさ。これがどんな狩りより難しい。彼はオレの知る限り最高のハンターだ。ジンさんに会わなきゃオレは今ごろスラム街の路地裏でのたれ死んでいただろう」
「ルルカ文明遺跡の発見、二首オオカミ繁殖法の確立、コンゴ金脈の発掘、クート盗賊団の壊滅、ジンさんの活動は幅広くて制限がない。ジンさんはめんどくさがって申請してないが、実は三ツ星ハンターと比較してもなんら遜色がない」
「HUNTER×HUNTER 第1巻」より
サトツ曰く
「以前は名誉を求め発掘のみに心血をそそいでましたがあるハンターの仕事を見てそんな自分が恥ずかしくなりましてね。
私財を使って完璧な修繕を行い将来的な遺跡の保護を考慮に入れた上で一般の人々も見ることができるように環境整備が施されていました。私は遺跡の美しさよりもその作業工程を想い打ちのめされました。
現在ではそのハンターが行った仕事が遺跡管理のマニュアルとして世界的にとりいれられているほどです。会ったことさえないのですが私にとってその人が手本です。一度会って礼を言うのも私の夢の一つですね」
「HUNTER×HUNTER 第4巻」より
「267期の合格者はたった一人だけ。それがジンというハンターなのです。実は先程話したルルカ遺跡の発掘者がジン、その人なのです。それで彼のことを調べてみたのですが、一言でいうなら『ナゾ』です。彼自身のことはほとんどわかりませんでした」
「HUNTER×HUNTER 第5巻」より
ビスケ曰く
「ジン!?そりゃあ知ってるわさ。有名人だからね。そぉお、あんたの父親なの。残念ながら居場所の手掛かりになりそうなことは知らないわねェ。ただネテロが言ってたんだけど、念能力者としては間違いなく世界の5本指に入るって話だわさ」
「HUNTER×HUNTER 第14巻」より
「それにしてもたいした奴だわね。このゲーム作った連中・・・。順序よくゲームを進めていけば確実に強くなれるようプログラムされている・・・。おそらく全てはあのコを強く育てるため・・・!!」
「HUNTER×HUNTER 第15巻」より

レイザー曰く
「ジンに捕まってム所に入り刑が確定しジンに雇われてここに来た。その過程で、世界中にたった1人。1人だけでも自分を信じてくれる人間がいれば救われる……とジンが教えてくれた」
「お前の親父はイカレてると思ったぜ。死刑囚を前に自分が作るゲームの話を何時間もガキみたいに夢中で話したかと思えばその死刑囚を雇い自分の息子と戦わせるなんてな……。だがうらやましかった。
生まれて初めて自分の名前を呼んでもらえた気がしたよ。ジンがお前の力を信じ、オレにお前を任せてくれたように、オレもお前の力を信じた。だから全力で撃ったぜ?」
「HUNTER×HUNTER 第17巻」より

十二支んのメンバー曰く (一部別意見の者もいる)
「こいつは・・・自分が楽しむことしか考えねェ!!」
「アホ」
「ジンを探してたら年越しちまうぞボケ!!」「HUNTER×HUNTER 第30巻」より
一般ハンター会員曰く
「てめェ、それでも父親かよ!」
「血も涙もないのかお前には!」
「えらそーに父親ヅラすんなコラ!」「HUNTER×HUNTER 第32巻」より
ジンに良い印象を持っていないのは、あまり関わりがなくジンを深く知らない人たちなのね。
周りの人のジンに対する言葉から、ハンターとしての業績の素晴らしさや相当な念能力者であることはもちろん、自己中心的な行動をしていながらもゴンに対しての愛情、期待はしっかりと持っていることもわかるわね。
適当でマイペースに見えるけれど、本当は先を考えることができて頭の切れる人物なんじゃないかしら。
そして、ゴンの目標ややりたいことに一途なところはきっとジン譲りね。
ジン=フリークスの念能力
最高のハンターであり、世界で五本の指に入ると称されるジンだけど、実際にはジンの強さや念能力は全く不明。
今わかっていることは、
- 世界で5本の指に入る念能力者
- オーラの扱いに長けていて、イボクリ (オーラを使った手遊び)の達人
- 打撃系の念能力は1回くらうとマネできる才能を持っている
ということくらいね。
才能があり器用で能力が高いことは確か。でもまだまだどんな能力を持つのかはわからないわ。
その分、ファンの間では様々な考察がされているけれど、「運」に関わる能力ではないかというのが有力な説よ。
ちなみに、ヒソカが作中で披露する「ヒソヒソのオーラ別性格分析」 (性格である程度の念系統が分かるというもの) では、操作系、強化系、特質系の3つが当てはまると思うの。
- 操作系 ー 理屈屋、マイペース
- 強化系 ー 単純で一途
- 特質系 ー 個人主義、カリスマ性有り
- 変化系 ー 気まぐれでうそつきl
- 放出系 ー 短期で大雑把
- 具現化系 ー 神経質
まぁ、あくまでジンの念能力が冨樫先生の中で決まっていたらの話だけどね。
まだ念能力については不確定で、これからの展開に最適な念系統にするんじゃないかっていうのも、私的にはかなり有力説。
暗黒大陸編で必ず明らかになるであろう、ジンの念能力に注目よ!
もっと詳しくジンの念能力を徹底考察 ↓
ジン=フリークスとパリストン=ヒル
作中で、ジンと元ハンター協会副会長のパリストン=ヒルには、複雑な因縁があることが明かされているの。
ジンの「ここからはオレが直接遊んでやる」という言葉に対して、パリストンも「ようやく相手してくれるんですね」と返しているわ。
なにやら2人の間には長年の因縁が存在してるみたいね。
パリストンの特徴をまとめてみたわ。
- ハンター協会の会長選挙をかき乱して楽しんでいた
- かき乱した結果、会長になったがすぐに辞任
- 5000体のキメラを所持している (ジン曰く協会か世界中に送り込む予定)
- 人に憎まれると幸せを感じる
- 愛しいものは無性に傷つけたくなる
- ジンに対して同族嫌悪を抱く
- ジンのことを敵として信頼している
- 自分が嫌いになった人をどうしたくなるのか楽しみにしている
……かなりのサイコパス臭がするわね。
「愛しいから傷つけたい」「ジンに対する信頼と同族嫌悪」かなり屈折した心の持ち主ね。
暗黒大陸渡航では、ビヨンドの探検隊に参加しているジンだけど、その目的はビヨンドへの協力とパリストンへの抑止と言っているわ。
パリストンは、自分が楽しむためにはどんな恐ろしいことでもするよな危険人物。
そんなジンとパリストンの関係について、ネットに上がっている考察を1つ紹介するわ。
それは、「ジンとパリストンは義理の兄弟」という説。
『HUNTER×HUNTER』0巻にはシーラという謎の女性が登場するの。
このシーラが実はゴンの母親、つまりジンの (別れた)妻ではないか。
そしてシーラの目がパリストンそっくりなことやネズミをモチーフにした格好から、シーラとパリストンは実の兄妹ではないかという、一見無謀にも思える考察。
でも、会長選挙の時のこの会話も、
普通に読んだら少し引っかかるやりとりだけど、この説が本当なら納得ができる会話じゃないかしら?
それにしても甥っ子に向かって「死んでたら無駄骨」もなかなか酷いわ。
ストーリー展開にこの2人の因縁も絡んでくることは間違いなさそうだから、今後が楽しみね。
ジン=フリークスと浦飯幽助
『HUNTER×HUNTER』のジンは、幽遊白書の浦飯幽助に似ている!と思った人も多いんじゃないかしら?
浦飯幽助とは、冨樫義博の漫画『幽☆遊☆白書』の主人公よ。
2人の共通点を2つ紹介するわね。
まず1つ目は、何と言っても見た目!
多くの人が初めに似てると感じるのはここじゃないかしら。
大きすぎない身長と、目つきがすこーし悪いような感じが特に似ているわね。
2つ目は、我が道を行くところ!
浦飯幽助の場合は、最初から不良少年という設定。
ジンは、不良とは少し違うけど、自由気ままで人に左右されないところは重なるわね。
2人の「好きなことをする」というスタンスは、同じ匂いを感じるところだわ。
そんな2人の異なる点を挙げるとしたら、「頭の良さ」かしら。
浦飯幽助は不良で頭も良くないそして単純、でもジンは一部バカ呼ばわりする人もいるけれど、会長選挙のくじ引きで自分の思い通りに事を進めてしまうことからも、実は頭の良い頭脳派だってことが分かるわ。
冨樫先生がわざと似せたのかはわからないけど、作者が同じなら似ていてもおかしくないわよね。
でも、『HUNTER×HUNTER』と『幽☆遊☆白書』は他にも共通点があるって話よ。
是非、ぞれぞれ比較してみてね。
ジン=フリークスの名言
作中にまだ沢山は出ていないジンだけど、数々の名言とも言えるセリフを残しているわ。
何とも心にしみるかっこいいセリフばかりよ。いくつか厳選してその前後の会話とともに紹介するわね。
(ハンター協会会長選挙の方法をくじ引きで決めることになると予想したジンが、十二支んが集まる前にビーンズにくじを仕込みに来たシーン。くじ引きで自分のくじを引いたことにしてほしいが、会長になる気はないと言うジンに対して)
ビーンズ「ジンさん、結果が変わらないなら何でこんな事を……!?」
ジン「……オメーもおかしな事聞くな?」
「狙った通りに獲物が動けばハンター冥利だろ?道中楽しみたい、それだけさ」
「HUNTER×HUNTER 30巻」より
数々の功績を残してきた二ツ星ハンターだけど、功績のためや結果のためでなく、楽しむ事を大切にしているジンの人柄がわかるセリフね。
全てを見透かしているような雰囲気もドキッとしちゃうわね。
(ジンに再会したゴンが、カイトがにキメラアントに倒され少女の姿になってしまったことをジンに謝ったシーン。俺じゃなくてカイトに謝れというジン)
ジン「仲間に謝るときにはルールがある。知ってっか?」
ゴン「?ううん……何?」
ジン「『次はどうする』か、そいつと約束する。そしてそれを絶対守る事だ!!」
「HUNTER×HUNTER 32巻」より
これぞ男!って感じね。
仲間を大切に思う気持ち、仲間との信頼があるからこその言葉。
やてしまった事を引きずるのではなく、その次が重要だって事に気付かせてくれるわね。

ゴン「ジンが欲しいものって何?」〜中略〜ジン「オレはいつも現在オレが必要としてるものを追ってる。実はその先にある『本当にほしいもの』なんてどうでもいいくらいにな。」「HUNTER×HUNTER 32巻」より
ジン「この連中 (王墓の中に一緒に入った仲間) と比べたら王墓の『真実』はただのおまけさ。大切なものは、ほしいものより先に来た。」「HUNTER×HUNTER 32巻」より
ジン「わかったか、オレがほしいものは今も昔も変わらない、目の前にない『何か』だ。」「HUNTER×HUNTER 32巻」より
ジン「だからもし、お前の行き先が将来オレと重なるようなら道草を楽しめ、大いにな。ほしいものより大切なものが、きっとそっちにころがってる。」「HUNTER×HUNTER 32巻」より
ジン=フリークス名前の由来
ジンの名前の由来は、実は弟子のカイトと関係があるの。
それは、パワーストーンの1つである「ジンカイト」。
アナグラムにはなっていない、分解しただけのシンプルな由来ね。
このジンカイトは火のようなオレンジ色をしていて、石言葉は「情熱」「復活」「活力」「想い」などがあるみたい。
パワーストーンとして「創造性や個性、復活を象徴する石」という意味もあるのよ。
実際、カイトはメルエム直属の護衛軍のネフェルピトーに一度は倒されたものの、後に少女の姿となって復活したわよね。
これを知った時は、構想の巧妙さに驚かされたわ。恐るべし冨樫義博。
さらに、冨樫義博の嫁・武内直子の実家が宝石商かなにかを営んでいるようで、鉱物やパワーストーンに詳しいという点もこれらを裏付ける根拠になるわね。
弟子のカイトのプロフィールと、転生についての記事もあるわよ。

ジン=フリークスの評判
ハンターのジン=フリークスとかも俗っぽさやダメさやそういう等身大実物大なところでみえて、そのくせ端々に、ただ「能力、戦力の強さ」だけじゃない頭の切れや、世渡りのうまさや、適当なようで的確な戦略に凄みを感じるとか半端じゃない。
等身大のダメ親父なのに強いしすごいしかっこいい。— メノコマキリ (@menokomakiri) June 14, 2016
今日の初顔合わせのツーリング楽しかったなぁ✨
HUNTER×HUNTERのジンが言ってた
「大切なものは欲しいものより先にきた」ってのが大人になってわかる気がする。— でぃお (@dio_world626) April 16, 2019
ジンフリークスのどこが好きかってどんぴしゃ親父のくせに普通にかっこいいところやんか!!ほんでただの天才なのがいいよね。みんなに愛されてるしね!破天荒と言われてるけど実は冷静ですしね!
— CHIHIR◉ (@warafuku_117) August 5, 2014
Hunter × Hunterのジン・フリークス
彼の様に誰も束縛せず、また誰からも束縛されない。そして抜け目なく大事な所できちんと仕事をする。そんな彼がカッコよくて好きなんです。 pic.twitter.com/zspUG0Z1PL
— 小銭ハンター (@torikabuto2015) June 11, 2018
まとめ
まだまだ謎が多いジン=フリークス。
完璧な人かと思いきや、マイペースで適当。に見えて本当は頭脳派で息子思い。
ゴンとジンの再会はあっけなかったけど、今後のストーリーは主要人物の1人になることは間違いないわ。
これからのジンの活躍、そしてなによりジンの念能力に注目ね!!