【まとめ】グリードアイランド製作者一覧! グリードアイランドを作った目的とは?

みなさんこんにちは。編集部の蒲田です。

今回の記事では、ハンターハンター内に登場するゲーム、グリードアイランドを製作したキャラクターをまとめたわ。

また彼らは「なぜこのゲームを作ったのか?」

製作者達の目的も、作中で明かされた情報とアタシの勝手な考察を交えながら解説していくわね。

グリードアイランドとは?

グリードアイランドは主人公ゴンの父親であるジンを中心に開発された、ハンター専用ゲーム。

ハンター専用というだけあって、念能力を使わなければゲーム起動することもできず、ゲーム内でも念なしでの攻略は不可能。パンピーでは到底クリアはできないようになっているわ。

まぁ販売価格が58億ジェニー(58億円)限定で100本しか販売されていないから、手に入れることすら難しいけどね。

ゲームの中にある世界に入り込み、バーチャル世界でゲームが進行されるのかと思いきや、ゲームは現実世界の孤島で行われているものだったの。ゲームキャラや建物も念能力で具現化されたもの実在する人間、雇われた死刑囚が担当しているし、現実世界で行われているゲームだから「ゲームオーバー=死。」

ゲーム内のカードの効果によって元の世界に戻ってこれるけど、そのカードすら入手することができず、クリアを諦めて、ゲームの世界で一生を過ごすプレイヤーもいるみたいよ。

グリードアイランドのカードとは?

グリードアイランドは様々な入手条件のカードを100枚集めることでクリアとなる。カードにはクリアのために必要な100種類の「指定ポケットカード」とゲーム内で他プレイヤーの偵察や自身の移動で使用する「スペルカード」の2種類がある。

「指定ポケットカード」は枚数が限定されており、プレイヤー同士での奪い合いも起こっている。

「スペルカード」はカードの名前を呼び上げるだけでその効果を使用することのできる魔法のようなものだが、そのシステムは念能力で管理されている。 

グリードアイランドの製作者は?

このゲームはジンを中心とした11人のメンバーで制作され、それぞれの頭文字をとって「GREEDISLAND」という名前が付けられたの。

  • :GING(ジン)
  • :RAISER(レイザー)
  • :EAT(イータ)
  • :ELENA(エレナ)
  • :DWUN(ドゥーン)
  • :イックションペ(予想)
  • :(不明)
  • :LIST(リスト)
  • :(不明)
  • :(不明)
  • :(不明)

作中で明らかにされたのは、ジン、レイザー、イータ、エレナ、ドゥーン、リストの6人のみ。後は謎のままグリードアイランド編は終わったわ。

かなり作るのは大変だったと思うけど、暗黒大陸編で見られたジンの求心力から察するに、こんな酔狂なゲームを作るとなった時も協力者に困ることはなかったんじゃないかな?

謎に包まれたジンの情報を知りたい人はこの記事も読んでみることね。

レイザー

元死刑囚でもあるレイザーは、移動系スペルの管理をしながらゲーム内イベントのキーキャラクターとしての役割も担っているわ。ゲーム内で頻繁に利用される移動系のスペルはほぼレイザーが担当しているはず。

代表的なのは、「同行(アカンパニー)」や「磁力(マグネティックフォース)」といった、対象プレイヤーを一瞬で目的の場所まで飛ばすようなカードだね。

これらは四六時中使われてるスペルだし、その状態でゴン達を圧倒するものだから、かなりの実力者。

実際、幻影旅団のフィンクスも、ぱっと見でレイザーのポテンシャルには気づいたみたいよ。

アバター
フィンクスさん

強ェな コイツ……。(ブルブル)

レイザーの能力は14人の悪魔という人型の念獣を作り出すというもの。

ドッチボール対決の際に披露された能力なんだけど、一体一体が強く、念獣が投げるボールでも十分な威力を持っていたわ。また念獣同士で合体してさらに強化することも可能。

ゲーム内のスペル管理と、7人の念獣の具現化。加えてレイザー自身の戦闘力。

何か裏がないと説明がつかないぐらい強いわね。

イータとエレナ

ゲームの入退場や、ゲームシステムの核を管理していると思われる双子の女の子がイータとエレナよ。

どっちがイータでどっちがエレナなのかは分からないわ。

この女の子はゲームから退場する時ゲームクリア時の案内をするときに登場。

この女の子はゲームに入場した時に登場。ルール説明とジンからのメッセージを伝えてくれたわ。

上の女の子の方が、鼻が高くて毛量がある感じね。よく見ると似てるけど違うキャラってことがわかるわ。

次に紹介するドゥーンとリストはゲーム外の会長選挙で姿をみせてくれてるんだけど、

彼女たちに休みはあるのかしら…。

ドゥーンとリスト

ドゥーンとリストは、ゲームをクリアした者にしか与えられない「支配者の祝福」というカードをゴン達に渡す際に登場したキャラクター。

彼らもグリードアイランドを作ったメンバーなの。具体的にグリードアイランド内で何をやっているかっていうのは明らかにされてないんだけどね…。

おそらくこの2人はゲーム作成に協力した報酬として、ジンから「支配者の祝福」をもらって、ゲーム内で好き勝手生きてるだけだと思うのよ(笑)

支配者の祝福は、人口1万人の城下町を自分の好きなように支配できるという効果を持つカード。

ドゥーンとリストはハンター選挙の時にも登場しているし、ゲーム内で重要な仕事をしているとは思えないんだよね。もしかしたら、イータ・エレナが休みを取るときには代わりにシステムの運営をやってたりするのかもしれないけど。

ゲーム内で好き勝手生きててとても楽しそうね。

ちなみにドゥーンは、ジンお得意のわがまま理不尽で、本名をWDWUNEからDWUNに改名させられるの。

アバター
ドゥーン

グリードアイランド作ったWDWUNE(ドゥーン)だ! 自分の頭文字がゲームに入るなんて嬉しいぜ!

アバター
ジン

え? おまえドゥーンって名前なのに頭文字Wなの?

アバター
ジン

ちっ、都合悪いから今日からお前の名前、DWUNに変更な。

GREED ISLANDの辻褄を合わせる為だけに強制的に改名させるあたり、やっぱジンだね。しかもほんの2、3分で手続きを終わらせてしまう行動力はさすが。

でも、改名してからドゥーンは相当運気が上がったみたいなの。このような事実から、ジンの念能力が運を操るものなんじゃないかっていう考察もあるんだけど、気になる人はこの記事を読んでみてね。

イックションペ=カットゥーチャ(予想)

イックションペに関してはアタシの予想ね。

HUNTER×HUNTERのコミック32巻の選挙編で登場するイックションペは、電脳世界の住人で、専門はハッカーハンター。

…いかにもゲーム作ってそうなキャラクターじゃない?

ジンともかなり仲が良いようで、この時はゲームアイテムと思われる品物のトレードを持ちかけてるわね。

ちなみに、イックションペ=カットゥーチャはアナグラムになってて文字を入れ替えると「カトチャンペ=イーックション」という加藤茶のギャグになるの。

ストーリーには全く関係ないけど、冨樫先生は名前に遊び心をもたせてるから、よく見るといろんな発見があるかもね。

話がちょっとずれちゃったけど、作中で明らかになっているジンへの協力者はレイザー、イータ、エレナ、ドゥーン、リストの6人。残りのメンバーは謎のまま終わっているわ。

ここで気になるのはジンは何のためにグリードアイランドを作ったのか? ということ。行動には必ず裏打ちされた目的と自信のあるジンだから、いろいろなことを考えてこのゲームを作ったはずよ。

グリードアイランド製作者たちの目的は?

さて、グリードアイランドを作ったメンバーの目的は何だったんだろう?

作中で明かされた事実や、散りばめられたヒントを元に、いくつか考えていくわ。

資金を集めるため

まず現実的に考えられるのは、「単純に金稼ぎ」という目的。

プロハンターになれば金には困らないとはいうけど、ある程度まとまったお金を作ろうと思ったらそれなりのビジネスをする必要があるはず。

特にジンは、古代遺跡の発掘調査や暗黒大陸の研究など、自分1人では行えないような事業を頻繁にやってるので、人を雇ったりモノを用意したりで多くの資金が必要だったんじゃないかしら?

グリードアイランドは1本58億ジェニー(58億円)×100本

限定100本販売とはいえ、5800億ジェニーの収入はジンの助けになったんじゃないかしら?

アバター
春川

本当にやりたい事の為への資金繰り。さすがジン、やりやがるぜ…

息子のゴンを強くするため

ジンも自分の息子にもプロハンターになってもらって、自分のように強くなってもらいたいという思いがあったらしい。

ジンはこのゲームのメモリカードをゴンの家に隠していました。

グリードアイランドは、念の修行を行うために作られたようなこともあり、最初から順調に進んでいけば確実に強くなれるシステムで作られてるの。

ビスケもそのゲーム性にはいち早く気づき、 ジンはゴンを強くするためにこのゲーム作ったのではないか?と推測しているわ。

作った目的としてはこれが1番大きかったんじゃないかしら?

アバター
プロフェッサー荻

ビスケがいなきゃ死んでたかもしれんがな。

アバター
蒲田

ゴンとキルアだけじゃ絶対クリアできてないわね。

アバター
結野

まぁクリア後は2人とも相当成長してるし、結果的にジンの狙い通りにはなってるよね。

そんなゴンとキルアの大師匠であるビスケについてもっと知りたい人はこの記事を読んでみてね。

ゴンに自分の力を見せつけたかった

ジンの残したセーブデータにはNIGG(ニッグ)というプレイヤーのログが残っていたの。これも冨樫先生お得意のアナグラムで、並び替えると「NIGG→GING(ジン)」

このアナグラムにはゴンも気づき、カードの効果を使ってジンに会いに行こうと試みたわ。

結果はジンではなくカイトに行きつくことになるんだけどね。

これは、ゲームを始める前のジンからゴンへのメッセージ。

ま、わざわざメモリカードを残して、グリードアイランドというヒントを与え、ゲーム性は念初心者が段階を踏んで強くなれる様に設定しておきながら、息子に作ったゲームを自慢したかっただけっていうのは、ただの照れ隠しだと思うけどね(笑)

「ただ自慢したかった」っていうのは建前で、強くなったゴンに会いたい。もしくは、息子に立派なハンターになって欲しいというのが本心だと思うな。

死刑囚を閉じ込めておく牢獄として

これはアタシの考察なんだけど、グリードアイランドには死刑囚を閉じ込めておく牢獄の役割もあるんじゃないかと思うの。

レイザーの「移動系スペルの一括管理」という相当メモリを削る仕事をしながらでさえ、ゴン達を圧倒するオーラ量。

膨大な量のゲームキャラやモンスター、建物などの具現化と操作。

これらは、複数人での管理。もしくは、念能力に何らかの制約をつけなければ説明がつかないと思うのよ。

そう考えると、「一生島から出ない」 もしくは「島の中でしか念は使えない」という制約をつけることで、ゲーム内に閉じ込めたんじゃないかしら?

こう考えると、死刑囚達をグリードアイランド内に閉じ込めておくためという考察も納得できない?これらの制約があると仮定すれば、かなり具体的かつ重い制約なので、レイザーの有り余るオーラ量にも納得がいくよね。

バーチャルがリアルになる。これからの世界を先読み

生活の全てがネトゲになり、ネトゲの世界に住みたいという人は少なくないよね。

バーチャルがリアルに。リアルがバーチャルに。

VRやAR技術によりその境界線は今や曖昧なものになってきてるわ。そんな設定を2000年に考えて、漫画作品として昇華する冨樫先生はやっぱ神

グリードアイランドには、クリアを諦め、仕方なくグリードアイランドの世界に残っている人もいるけど、ドゥーンやリスト、イックションペ(予想)のように、好きでゲーム内に残ってるキャラクター達もいるわ。

現実よりも、ゲームの中の仮想世界で気楽に暮らしたいって考えも分からなくはないけどね。

ていうか、冨樫先生が多分それなんだけど。

まとめ

今回は、グリードアイランドの製作者とその目的についてまとめてみたわ。

グリードアイランド編は、ゴンとキルアの修行や強敵との戦いがテンポよく描かれていて、非常にジャンプっぽい物語だと思うの。

今考えると冨樫先生大好きな設定と少年漫画が奇跡的にミックスしたストーリーだったわ。

アバター
プロフェッサー荻

今の王位継承戦はキャラ飽和しててテンポが悪いものな。噂では、王位継承戦には編集が入っていないから冨樫先生の思うままに書いてるらしいぞ。

アバター

じっくり読めて面白いんだけどね。個人的にはグリードアイランド2読みたい!

やっぱり、アタシたちは「友情・努力・勝利」の王道ジャンプ漫画が大好きなのよねぇ。

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