【まとめ】念能力系統を完全網羅。各系統の特徴を把握してハンターハンターを楽しもう!

みなさんこんにちは。編集部の蒲田です。

今回はハンターハンターに登場する念能力の「系統」をまとめてみたわ。

ハンターハンターの世界では念系統の相性は非常に重要な要素になっているから、しっかり把握しておいてね。

念能力6系統は何がある?

念能力には6つの系統があり、

  • 強化系
  • 変化形
  • 具現化系
  • 操作系
  • 放出系
  • 特質系

の6つに分けられます。

各キャラクター達は生まれながらに得意な系統を持っており、どれかの系統に当てはまります。基本的に、特質系以外の系統は訓練を積めば扱えるようになるけど100%の精度で扱えるようになるのは生まれ持った得意系統1つのみ。

念にも得意・不得意がある!
例えば強化系の能力者の場合、隣り合う「放出系」と「変化系」は80%まで精度を高めることができるが。操作、具現化系は60%までしか高めることができない。更に、対極の系統は更に下がり40%まで。※特質系は先天的な要素が強いため0%

どれが最強の系統かって議論がよくされるけど、どの系統も一長一短で、相性も様々。能力の使い方によっては戦闘力が勝る相手とも戦えるわ。

そこが冨樫先生の才能が垣間見えるところであり、ハンターハンターの戦闘に奥深さを与えてくれているね。

ヒソカの独断と偏見による、オーラ別性格分析は以下のような感じ。

登場するキャラクター達を見てると、割とこの分析通りなので、「内なるエネルギーであるオーラ」と「性格」の関連性は高いかもね。

念能力の基本

人間(生命)がもともと持っている肉体に纏っているオーラと言われる生命エネルギーを活用する事によって肉体を強靭なものにしたり、物体を強化したりする能力が念能力。

念能力が使えるようになるにはオーラが発生する部分である精孔(しょうこう)を閉じている状態から開いている状態にする必要があるの。

そのオーラをどう使うのが得意かっていうのが念系統にあたるところね。

ハンターハンターの世界では「水見式」という方法で自分の念系統を調べるわ。

本来は地道な修行によって念の精度を高めていくんだけど、自分の能力に制限をかけることで、ポテンシャル以上の力を発揮することも可能。

これを「誓約と制約」と言うわ。

その際たるがクラピカの「能力を幻影旅団以外に使うと死ぬ」という制約ね。これは、条件が具体的かつかなり重いので相当強力な力を得ることができるわ。

各念能力系統の特徴

では本題に戻って、6つ念能力系統の特徴を解説していくわ。

強化系

  • 性格:単純一途
  • 水見式の変化:グラスから水が溢れる
  • 特徴:ものの持つ働きや力を強くする
  • 長所:攻守共にバランスが良い
  • 短所:能力が単調

強化系の特徴は何と言っても「シンプル」。

ゴンや幻影旅団のウボォーギンに代表されるように、普通のパンチが必殺技になるというのは恐ろしいことよ。

だってウボォーギンの必殺技の名前、

「超破壊拳(ビックバンインパクト)」だからね(笑)

また、「身体強化」することで防御力を上げ、「自己治癒力」を高めることで回復も可能と、戦闘においては非常にバランスが整っているのが強化系。

近接戦闘のみの脳筋スタイルかと思いきや、隣に放出系があることにより中〜遠距離戦にも対応することができるの。まさにゴンが放出系寄りの強化系能力者ね。

ただ、能力が単調で体力勝負になるが故に、具現化系や操作系の「特殊性が高い能力」の場合手も足も出せなくなる。ウボォー対クラピカが良い例ね。

特質系、具現化系、操作系とは対極に位置する系統なので「一癖ある能力」にはコロッとやられてしまう可能性があるのは致命的かもね。

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蒲田

個人的に強化系は1番好きな系統かな。結婚するなら攻守最強で扱いやすい強化系の男が絶対いいわよ。アタシの推しはフィンクス。

変化系

  • 性格:気まぐれで嘘つき
  • 水見式の変化:水の味が変わる
  • 特徴:オーラの性質を変える
  • 長所:応用力が高い
  • 短所:遠距離戦が苦手

6系統の中では、どのタイプにもある程度対応できる能力である変化系の性格は「気まぐれで嘘つき」。

ヒソカやキルアが変化系だから何となくうなずけるね。

変化系は応用力が高く、キルアの電気は攻撃にも身体強化にも使えるし、ヒソカの「伸縮自在の愛(バンジーガム)もゴムとガムの性質で伸び縮み自在のサポート能力を発揮するわ。

とにかく技の幅が広く、工夫次第でいろんな使い方ができるのが変化系の強みだね。

しかもとなりは強化系なので、接近戦も無難にこなすことができる。

これといった短所は見当たらないけど、放出系と遠いので遠距離戦に弱いってのが1つ上げれるかな。

オーラを切り離して維持するのは苦手かもしれないね。

でもそう考えると、ゼノの「ドラゴンダイブ」は変化系プラス放出系の能力だからやっぱあのじいちゃん凄いんだな…

あとは、嘘つきが多いってのは短所かも。そのイメージ、全部ヒソカのせいだけど。

具現化系

  • 性格:神経質
  • 水見式の変化:水に不純物が発生する
  • 特徴:オーラを物質化する
  • 長所:「特殊性」が高い
  • 短所:手元から離れると具現化できなくなってしまう

具現化系能力者は、クラピカ、コルトピ、シズク、梟などに代表されるように「特徴的な能力」を持っていることが多いわ。

特質系とも隣り合わせの具現化系は、「具現化したものに自分の考えた能力を付加することができる」という、ぶっ壊れかねないポテンシャルをもった系統でもあるの。

更に具現化系は「出し入れ自由でかさばらない」。

移動が多いハンターには地味に嬉しいんじゃないかしら(笑)

これはクラピカの修行シーンでの一コマなんだけど、一つのものを自在に具現化するにはかなりの修行が必要。

下手なものを具現化して、結果ぜんぜん使えないなんてのは最悪ね。

あとは基本的に、「具現化したものは手元から離れると消失する」んだよね。おそらくだけど、具現化したものを手元から離して維持するには、対極である放出系の能力を磨かないといけないんじゃないかな。

だからこそクラピカの「絶対時間(エンペラータイム)」はチートだよね。

クラピカの能力について詳しく知りたい人はこちらの記事も読んでみてね。

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蒲田

最強の具現化系能力者と言っても過言ではない「ゴレイヌ」の記事も是非読んで!

操作系

  • 性格:理屈屋、マイペース
  • 水見式の変化:木の葉が揺れる
  • 特徴:物質や生物を操る
  • 長所:タイマン戦闘が強い
  • 短所:能力の幅がない

イルミやシャルナークのような「他人を操作できる」能力の場合、タイマン戦闘であれば操作条件を満たした時点で勝ちが決まるわ。

シャルナークなんて、アンテナ刺すだけで相手を操縦することができるからメルエムにも勝てる可能性があるからね。

逆にモラウのような「モノ」の操作系もいるけど、これは…

どうだろう。正直なところ能力次第なのでメリットは探しづらいなぁ(笑)

ただ、念の精度が「愛用品」を使うことで上がるっていうのは面白い設定だよね。モラウのキセルやシャルナークの携帯とか、修行が楽しそう。

ノブナガとかも愛刀掲げた操作系だったりしないかな。…いや、ないか(笑)

弱点としては、「能力に幅がない」ことと「操作できるかは早いもの勝ち」なとこだね。すでに別の能力者に操作されてる奴は操作できないし、発動条件を満たさない限りは、能力が発動しないから、強化系に近接でボコボコにされる危険もあるわけ。

隣り合う系統が「放出系」と「特質系」だからね。

逆に「モノ」の操作系能力者であるモラウなんかは、操作系だけど応用が効くっていうメリットはあるかもしれないわ。

放出系

  • 性格:大雑把、短気
  • 水見式の変化:水の色が変わる
  • 特徴:オーラを飛ばす
  • 長所:遠距離戦闘が得意
  • 短所:「特殊性」が少ない

巷では、放出系最弱説がよく流れてるけど、アタシはそんなことないと思ってるわよ。

というのも、近接戦闘やタイマンでの能力の探り合いが多いハンターハンターの作中において、遠距離戦闘が得意なキャラって重宝されると思うのよ。

しかも強化系と近いから、ある程度は接近戦にも対応できる。

レイザーの念弾もシンプルに強くて使い勝手が良いし、サポートにも攻撃にもどんな場面でも活躍できるのが放出系の良さで、デメリットってほとんどないの。

オーラを飛ばすことだけに特化した、スナイパー的なハンターが出てきても良いと思わない?

でも出ないの。なぜかわかる?

そう。

地味だからよ。

フランクリンさんごめんなさい。

アバター
プロフェッサー荻

レオリオも放出系の能力者ではないかと言われているぞ。彼は中々面白い男だ。

特質系

  • 性格:個人主義、カリスマ性あり
  • 水見式の変化:上記系統に見られない変化
  • 特徴:他に類のない特殊なオーラ
  • 長所:希少性があり、基本なんでもあり
  • 短所:汎用性が低い

特質系は基本なんでもありで、他の5系統に属さない能力を「特質系」でひとまとめにしているわ。

ネオンの占いや、パクノダの記憶を探ることができる能力など、戦闘向きではないものが多くでてくるのも特徴的ね。

それらは修行によって得られるものではないので、特質系の能力者は「レア」で重宝されるのよ。

あと隣の「具現化系」と「操作系」はその特殊性ゆえに後天的に「特質系」へと変化することもあるみたい。

この2つの能力がインフレする可能性があるのはその為ね。

特質系は能力が限定的なのでとにかく「汎用性が低い」ことが弱点ね。ハマれば強いけど…っていうのは正直使いずらいだろうし、強化系の対極に位置しているってのもうなずけるね。

ああ、念能力診断がしたい

ハンターハンターファンならみんな一度は思うだろう、

自分のオーラは何系統なのか?

残念ながら、アタシたちは水見式ができないからこんなサイトを紹介しとくわ。

→TryBus 念能力診断サイト

ちなみにアタシは「操作系」だったわよ。

まぁ正直お遊びではあるんだけど、「自分はどのタイプなのか」っていう設定って、ナルトにしろ、ハンターハンターにしろ少年心をくすぐってくるよねぇ。

30秒で終わるから、暇な人はちょっくらのぞいてみてね。

まとめ

今回は、念能力の系統をまとめてみたわ。

ハンターハンターの戦闘は、念の相性や能力、使い方による奥深さが面白さを加速しているわ。この辺は冨樫先生の得意とする所よね。

正直ヒソカ対クロロ戦なんて5回読まないと理解できなかったし(笑)

ヒソカ対クロロ戦はこちらの記事でも詳しく解説してるから、スッキリ理解できてない人は参考にしてみてね。

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