念能力の仕組み、基本の「四大行」から「応用技」まで徹底解説!

みなさんこんにちは。キャラセツ編集部の新井田です。

今回は「念」の基礎と応用技についてまとめました。物語が進むと忘れがちだけど、まとめてみると意外とおもしろかったよ。

ハンターハンターファンなら「念」について説明できなきゃね。

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蒲田

「堅」と「硬」とかどっちが防御技だったか混乱するよねー。

答えは後半で解説するぜ。

念の概要

まずは「念」の概要について説明していこう。

念とは、「身体から出ている生命エネルギー(オーラとも呼ばれる)を自在に操る能力」のことだ。

生命エネルギーは生きてる人間なら皆あるらしく常に垂れ流しの状態になっている。いわゆる「達人」「仙人」「天才」「超能力者」と言われるような人たちは無意識に念を使っていることもあるらしい。

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春川

ピカソとかジョンレノンとかイチローとかって念使ってたのか。

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新井田

うーん。どうでしょう。

生命エネルギーを自在に操るためには「精孔」という体の内部にある生命エネルギーを体の外に放出する為の穴を開く必要がある。

しかし、「念能力」は悪用される恐れもあるので、「精孔」を開く方法や念能力の存在は機密情報となっている。

念能力を使えるかどうかは「裏ハンター試験」の一環であり、ここをクリアできて初めて真のハンターになれるんだ。

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プロフェッサー荻

念を使えないようでは、ハンター証はただのお飾りというわけだな。

念を覚醒させる方法

念の覚醒とは、「生命エネルギーが身体から出る穴である精孔を開くこと」だ。

これにより、自身の持つ生命エネルギーをオーラとして自在に使うことが可能になる。

精孔を開く方法は2種類ある。

「じっくり開く」か「強制的に開く」かだ。

ゴンやキルアは時間がなかったため、強制的に精孔を開いたが本来これは外道だそうだ。

キメラアント達は、殴って無理やり開くことで、弱者を間引き、兵隊の選別を行っていたね。

念能力の基本「四大行」を解説

念能力を使いこなす為には「四大行」という念の基本技を習得することが必要だ。

四大行の解説は「ウィング」さん、よろしくお願いします。

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ウイング

かしこまりました。「燃」の基本である四大行は、「点」「舌」「錬」「発」の4つからなります。「点」で心を1つに集中し目標を定める。「舌」でその思いを口にする。「錬」でその意志を……

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仁井田

というのは、「念」が悪用されないようにする方便ですよね? ウイングさん?

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ウイング

こやつ、読者でしたか。しょうがない。……「念」の四大行は「纏」「絶」「錬」「発」の4つです。念を扱うということは、オーラとも呼ばれる生命エネルギーを自在に操るということです。そのためには四大行を極めることがとても大切。このことは念を悪用しようとする輩が後を絶たないので、心源流の門下生以外には教えないようにしているんですけどね。

心源流とは?
ネテロが師範となって創設した流派。ハンター試験に合格して裏試験を受けたプロハンターは全員が心源流の教えに基づいて念法を習得している。ウイングやビスケは師範代。
いったんまとめよう。
放出した生命エネルギーを肉体にとどめる技術。
生命エネルギーを完全に絶つ技術。気配を消したい時や疲労回復にも使える。
生命エネルギーを練り上げて更に強いオーラを生み出す技術。
念の最終段階。練り上げたオーラを使った技(各々特徴が異なる)

こんな感じだ。

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結野きき

「発」の段階で自分の念能力系統が大事になってくるわけね!

どの系統が最強なのか、議論が絶たない念能力系統についてまとめた記事はこちらだ。

念「四大行」の基本1. 纏

纏はあふれ出る生命エネルギーを肉体の周りにとどめる技術だ。

これにより、肉体は頑強になり常人よりもはるかに若さを保つことができる。

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仁井田

これで、ネテロやゼノ、ビスケがジジババなのに最強な説明がつくね。

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ビスケ

ぶっとばすぞ!

念での戦闘においては、纏を維持し続けることが必須だ。天空闘技場でもウイングに「纏」を教わったおかげで、何とか戦うことができたね。

念「四大行」の基本2. 絶

絶は生命エネルギーを完全に絶つ技術だ。先ほども説明したように、人間だれしも微量ながら生命エネルギーが漏れ出ている。

その生命エネルギーをコントロールすることが念の真髄な訳だが、絶は体内の精孔を閉じ、微量な生命エネルギーすら漏れ出ないようにする。

絶を使うことで、気配を消しやすくなったり、生命エネルギーを自分の体内にとどめることで疲労回復にも使うことができるんだ。

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ウイング

「絶」は後程説明する「隠」の技術においても大切になってきますよ。

念「四大行」の基本3. 錬

錬は、身体の精孔を広げ通常以上のオーラを出す技術だ。この技術により、大量のオーラを扱えるようになる。

錬の基礎修行は非常に重要だが、錬の持続時間を伸ばすには相当な鍛錬が必要なようだ。

錬を習得すると、一般人と比較し飛躍的に攻防力が上昇する。

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ビスケ

「錬」がしっかりと習得できたら後は、念の必殺技「発」を開発するのみだわさ。

念「四大行」の基本4. 発

発は念能力の集大成だ。発は個人の特徴や得手不得手に左右されることが多く、6つの念能力系統に分かれる。

例えばキルアは「変化系統」の能力を使うのが得意なので、「オーラを電気に変化させる」という「発」を生み出した。

小さいころから拷問の訓練として受け続けた「人よりも電気への耐性が強い」という点にヒントを得たようだが、他の変化系能力者にはマネできない唯一無二の能力だね。

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ビスケ

自分のインスピレーションを信じることだね。要はフィーリングよ。

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ゴン

うーむ…。難しい。

念の応用技を解説

念は先ほど説明した「四大行」を極めることが非常に重要だ。

ゴンやキルアは「1000年に1人の資質」を持っているということで、驚異的な速さで念を習得したが、発に至るには何年も地道な修行を重ねる必要があるそう。

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ビスケ

あの子たちはまさに原石。磨けば光るわよ~。(じゅるり)

念での戦闘においては更なる高等技術が必要になるわけだが、グリーンアイランド編でビスケが師匠となり、驚くべき速さで応用技も習得していったな。

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仁井田

天空闘技場編での念の覚醒。グリーンアイランド編での急激な成長。主人公の「成長」ってホント好きだ。

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春川

少年漫画の醍醐味だね。

まずは、各応用技を簡単にまとめた。

必要な基礎技術 説明
纏・錬 物質にオーラを纏う。
オーラを見えにくくする。
オーラを体の一部に集中させる。
纏・錬 「錬」の維持。
纏・錬・絶・発・凝 オーラを一点に集める。
オーラ量を振り分ける。
纏・錬 オーラ覆う範囲を広げる。

では、それぞれの効果や使い方を説明していこう。

念の応用技1. 周

周は纏と錬の複合技で、自分以外のものをオーラで纏う技術だ。

これにより、「自分以外の物質」も大幅に強化することができる。例えば、ヒソカのトランプやキルアのヨーヨー、ゴトーのコインなどは「周」で物質を強化しているものと思われる。

ビスケの修行は、スコップを周で纏いトンネルを掘るというものだったな。周は基本技と比べ非常に体力を使うようで、ゴンとキルアも最初かなり苦戦していたね。

念の応用技2. 隠

「隠」は基礎技術である絶の応用技だ。この技術を使うことにより「自分の発するオーラを限りなく見えにくくする」ことができる。

絶がオーラを完全に絶つことに対して、隠は「出したオーラを隠す」というのがポイントだ。

「隠」はヒソカがとても上手に使っている印象がある。

「伸縮自在の愛(バンジーガム)」を「隠」で見えにくくし、相手の身体に付着させたり、占いの予言を「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」で上手に改ざんしたりと、奇術師を名乗るだけあって、ミスディレクションの技術と「隠」のコンビネーションが素晴らしい。

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結野きき

幻影旅団があの予言の改ざんを見破っていればクロロを失うことはなかったのにね。

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ビスケ

旅団は「凝」を怠りすぎだわさ。

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プロフェッサー荻

まったくその通りだ。

念の応用技3. 凝

幻影旅団が忘れがちな技術が「凝」だ。

凝とは、オーラを体の一部に集める技術のことで、目にオーラを集めることで相手の「隠」も見破れるようになる。

相手の能力が分からない場合、凝で目にオーラを集めて戦うことは念戦闘の基本中の基本。怪しいと思ったらとりあえず「凝」だ。ビスケには凝を癖づけることを徹底的に叩き込まれていたね。

凝は「身体の一部にオーラを集める技術」なので、目以外の部位にオーラを集めることも凝と呼ばれる。

念の応用技4. 堅

「堅」は纏と錬を複合した応用技で、念戦闘における防御の基本だ

ゴンでも最初は2分しか「堅」を維持することができなかったが、それなりの相手と戦うとなると30分は「堅」を維持する必要があるようだ。

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本田

対戦車バズーカを防ぐウボォーギンの「堅」はやばいよ!

念の応用技5. 硬

「硬」は纏、錬、絶、発、凝すべてを複合した応用技だ。

ゴンの「ジャジャン拳のグー」やウボォーギンの「超破壊拳(ビックバンインパクト)」は硬の技術を使ったものだ。

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春川

凝で拳にオーラを集め、拳以外のオーラを絶で断ち切ることで、とんでもない破壊力のパンチになるんだね。

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ウイング

「硬」を使用した拳で放つパンチは、それだけで必殺技になりますよ。

念の応用技6. 流

流はオーラの身体への配分バランスを調整する技術だ。

身体を纏うオーラが100だとすると、攻撃時には拳に70、身体に30のオーラを配分することで、最低限の防御力は残しながら、強いパンチを放つことができる。

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念での近接戦闘の基本だわね。このオーラの配分を限りなく速く行うことが重要だよ!

念の応用技7. 円

「円」は纏と錬の応用技だ。

これにより、円の中にある全ての物の形や動きを肌で感じることができるんだ。

円の範囲はノブナガは半径4m、カイトが半径45m、ノブナガの師匠が半径50m、ゼノが300m程。ゼノの達人っぷりがすごいね。

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春川

あれ? ノブナガさん?

ちなみに天才キルアも「円」は苦手なようだ。

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ウイング

半径2m程で円と呼ぶので、キルア君のは「円」とは呼べませんね。

ちなみにピトーは半径2キロ、メルエムに至ってはオーラを光子状にして飛ばしその円に触れた者の感情も読み取ることができる。チートだ。

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結野きき

コムギを探すために使ったメルエムの円って温かみがあったよねぇ。

まとめ

今回は「念能力」についてざっとまとめてみた。

念能力は非常に奥が深い。自分に合った能力を選択しないとカストロさんよろしくキャパオーバーとなり最大限自分の力を発揮するのが難しくなる。

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仁井田

となると、ゴリラの具現化が自分に一番合ってると感じた「ゴレイヌ」って相当闇深じゃない?

念の基礎情報をしっかり把握して、暗黒大陸編もしっかりと付いていこう。

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